沖縄県慰霊団が来園しました

昨日読売新聞の記事にありました、沖縄県慰霊団の方々がサイパン熱帯植物園に120名ほどこられ南洋のフルーツを楽しみました
レストハウスにて
両陛下「サイパン慰霊」 6月末のご訪問

 天皇、皇后両陛下が六月末に米国領サイパンを訪問されることになりました。今年が戦後六十年にあたり、陛下ご自身が、サイパンを含む南方地域での戦没者への慰霊の気持ちを表したいと希望されておりました。同地域への両陛下のご訪問は初めてで、戦後も皇族の訪問はありません。
 サイパン島を含む北マリアナ諸島は、一九一九年のパリ講和会議で日本の委任統治領とすることが決まり。多くの日本人が入植し、サトウキビ、コーヒー豆、サツマイモの農業に加え、国策会社の南洋興発株式会社の手で、精糖、アルコール製造、水産加工なども展開。日本との貿易が盛んに行われ、当時、サイパンの在留邦人は十万人を超えたといいます。
 しかし、太平洋戦争末期の昭和十九年六月に米軍が上陸、激しい戦闘の結果、七月七日に日本軍は玉砕、多くの民間人が犠牲となりました。米軍占領後、サイパン島に隣接するテニアン島に建設された米軍基地からは広島と長崎に原爆を投下したB29爆撃機が飛び立つなど、戦争末期、太平洋における米軍の戦略拠点となりました。今も日本軍司令部跡などが残っています。 (産経新聞)

Copy right 2005 Saipan Botanical Garden