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薬用植物「パラオドリアン」の実が収穫できました |
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木の高さ:10〜40mまで成長します。 果実は長さ10〜30cmの卵形で熟すとネギのようなにおいを放ちます。 この果肉が熟せば食用になるようですが、熟していないものには青酸毒を含みます。南太平洋の島々では「ねずみ対策用」にこの実を使っている所もあるようです。 種子は青酸を含み有毒ですが、殻ごと焼いたり、煮たり、つぶして流水にさらすなどして毒抜きをすると食べられます。 インドネシアでは焼いた種子を「クルウェック」と呼び、おもに牛肉料理に利用するそうです。 種子から採取した油は、料理、灯火、石鹸の製造などに利用され、樹皮は魚毒として用いられます。また、この葉で魚や肉類を包むと新鮮さを保つことができるようです。 薬用(ハンセン病など)として研究されています。 科としての形態的な特徴がなく、トウダイグサ科などと間違われることが多く、繁殖生態などもほとんど知られていないようです。 スミレ目に所属し、トケイソウ科とビワモドキ科に関係する原始的な科と言われています。
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パンギノキ(パンギ) (別名:パラオドリアン) Pangium edule イイギリ科
マレーシアからソロモン群島、南太平洋諸島に分布する1種からなる単型属。
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