シークァーサー 2007.10
シークァーサージュース
シークァーサー(和名:ヒラミレモン、学名:Citrus depressaHay)は沖縄に自生する柑橘類の一種で、主に沖縄の長寿村である大宜味村で多く栽培され、果実は日常的に利用されています。
シークァーサーにはビタミンCやビタミンB1、カロチン、ノビレチンなどの成分が豊富に含まれており、美容と健康に良いと言われています。

サイパン熱帯植物園では、昨年からこのシークァーサーが収穫出来るようになり、フレッシュジュースとして販売を始めました。

今月は植物園オリジナルのシークァーサージュースの作り方と、一般的なカクテルの作り方を掲載します。
【シークァーサージュース】
材料:シークァーサージュース(青切りシークァーサー)、ハチミツ、ミネラルウォータ(か炭酸水)

(1) シークヮーサーを水洗いし横に半分に切りコップに汁を種ごと絞り出します
(2) ハチミツを(1)のコップに入れ、よくかき混ぜます
(ここで種が自然に浮き上がるのでスプーンですくう)
(3) (2)のコップに氷を少し入れ更によくかき混ぜます(ここがコツ)
(4) 氷とシークヮーサーの液がよく混ざりましたら、更に氷をたっぷり加え次にミネラルウォーターをコップの8分目まで入れます
(5) シークヮーサーの薄い輪切りに切込みを入れ、コップのふちに差し清涼感を出してください。

シークァーサーの爽やかな風味が気軽に楽しめる一品です。

  

【シークァーサーカクテル】
材料:青切りシークァーサー果実1個、シロップ、ジン50cc、炭酸水200cc
@グラスにシークァーサー果実3/4の絞り汁、シロップ、ジンを混ぜ、アイスをグラスいっぱいに入れます。
Aグラスを傾け炭酸を注ぎ入れ、スプーンで2、3回静かに混ぜます。
B残りの果実1/4をグラスのふちに飾って召し上がってください。

シークァーサーの酸味は、焼酎や泡盛にも良く合いますよ。
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