| カレーの木 2007.08 | ||||
| ||||
|
ところで、このカレーの木は日本でも栽培が出来ます。以下に栽培方法をまとめました 栽培方法: なるべく日当たりのよい場所で、6〜7号の大き目の鉢植えで育ててください。有機質に富んだ土を好みます。 6〜9月は固形肥料を与えてください。 夏は40度近くの高温でも元気ですが、冬季は10度以上必要ですので、鉢植えにして室内の暖かく明るい場所で管理してください。 利用法: 主に南インドとスリランカで使われ、生の葉を料理の材料としています。そして、これらの地域から移住した人たちによってシンガポール、マレーシア、ビルマにもたらされました。 日本人が異国の地で醤油の味を懐かしむように、南インドやスリランカの人はカレー・リーフを懐かしむのでしょう。 薬用としても用いられ、赤痢と下痢には柔らかい葉を食べる。嘔吐を抑制する為には焼いた葉の煎じ汁を飲みます。 発疹と打撲傷は葉を湿布薬とすれば良く効き、樹皮と根を練ったものは、打撲傷と有毒な動物の咬み傷に効果があると言われています。 葉、花及び果実から芳香油を採取出来ます。もちろんカレーの香りです。 |
| Copy right 2007 Saipan Botanical Garden |