| タオタオモナの木 2006.11 | ||
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植物園には樹齢500年以上と言われる大きな木があります。 サイパンまたミクロネシアの人たちはタオタオモナ・ツリーと呼んでます。 他の国の呼び名は?まず英国では、バンヤン、沖縄では閉め殺しの木、日本ではガジュマルと呼んでいます。クワ科なので枝をきると白いミルク状の粘っこいジュースが出てきます。 植物園の開墾は1981年に行いましたが、当時の地元の従業員のフランクにこの木を覆ってる、「つたや木根を取り除こう。」というと木の根の中心にいってしばらくしたら、顔色かえてもどってきました。どうしたんだと聞くと体を震わしてこの木はタオタオモナの木だ、悪霊が宿る木ですぐこの木から離れたほうがいいといいながら家にかえってしまいました。 こちらはへーといいながら変なやつだなーとおもってました。 島の年配の人たちに会ったときにこのタオタオモナの木について尋ねたらみんな口をそろえて、その木には大昔から人の悪い霊が住み込んでいて、木に近づいて来た人達の生気を吸い込んで何百年も生き延びているといってました。 |
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根の中心をよくみるとあらゆる木根が木の枝から垂れ下がりなにか生気のある生物をさがしてるようです。まるでヒルが人の生き血をさがしてるように。 昼間は南洋の暑い暑い陽をうけて大変南国の雰囲気を100%かもし出してますが、ひとたび夜がくると木の根元から悪霊が列をなして飛びでてるようです。 ましてや満月の正反対の新月の日などには。。。。。 キャー!!! |
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